2014年11月10日月曜日

参加首長メッセージ<35>

〇清水 秀樹 長野県売木村長からのメッセージ
〇2014年10月16日から清水 秀樹 長野県売木村長が参加しました
私は人が「訪れる村訪れたくなる村」をキャッチフレーズに村作りをしております。「走る村うるぎ」として市民ランナーからアスリートまで、高地トレーニングに来て頂きたいと進めているところであります。そんな中で、訪れて頂いた皆さんに直ぐできる事は、明るく話しかける事だと思います。村民も職員も皆で声掛けすることが「大きなおもてなし」と思っております。「外に出て対話の中から村作り」を職員と一緒に進めていきたいと思っております。

参加首長メッセージ<34>


〇大友 喜助 宮城県角田市長からのメッセージ
〇2014年11月10日から大友 喜助 宮城県角田市長が参加しました

市民とコミュニケーションができないようでは市役所職員としての使命を果たすことはできません。職員には積極的に地域に飛び出し仲間をつくり、地域づくりのリーダーになる位の気概を持ってほしいものです。私は市役所OB市長として、職員の模範となるような行動をしなければと常に意識しています。

参加首長メッセージ<33>

〇石橋 輝一 千葉県神崎町長からのメッセージ
〇2014年11月10日から石橋 輝一 千葉県神崎町長が参加しました



私の好きな言葉は「一歩」です。一歩の勇気、一歩の挑戦、一歩の行動力。とにかく一歩踏み出してみよう。公務員の枠を飛び越え、町民と一緒に考え、勇気と行動力を持ち新しいことにチャレンジする職員を応援します。